当校の責任者は、高校生までも自ら指導に当たり、ここから得られた生の情報に基づき、必要な対策を考えております。
巷の学習塾の中には、その校舎の責任者(いわゆる塾長)は、自ら生徒を指導することなく、保護者への通知や生徒の登校管理など、所謂、段取り業務だけしかやらない(できない?)者も少なくないと聞きます。
つまり、指導者ならぬ段取り屋が校責任者というわけです。
これでは、自らの目で直接確認したわけではなく、アルバイト講師からの報告や伝言だけを拠り所にした対策を保護者や生徒に提案しているに過ぎないかもしれません。 これでよいのでしょうか・・・?


